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レンジフード修理・交換・費用と選び方を交換の匠が解説

8月23日
読了時間: 6分

更新日:9月1日


住宅でレンジフードの幅と取付位置を確認する交換の匠の設備工事スタッフ
住宅でレンジフードの幅と取付位置を確認する交換の匠の設備工事スタッフ


レンジフード修理・交換・費用と選び方を交換の匠が解説


レンジフードの吸い込みが弱い、異音がする、スイッチや照明が動かない、油汚れが落ちない。

このような不具合が起きても、必ず本体を交換する必要があるとは限りません。スイッチ、照明、ファン、モーターなど、故障箇所を修理できる場合があります。

一方、使用年数が長くて部品を入手できない場合や、修理費用と新品交換費用の差が小さい場合は、新しいレンジフードへ交換したほうが、静かで掃除しやすく、長く使えることがあります。

交換の匠では、修理と交換の両方を確認し、お客様に合った方法をご提案します。


レンジフードの修理を検討できる症状


次のような症状は、原因によっては修理で直せる可能性があります。

  • スイッチを押しても動かない

  • 照明が点灯しない

  • ファンが回らない

  • 運転中に異音や振動がする

  • 弱・中・強の切り替えができない

  • コンロとの連動機能が働かない

  • フィルターや一部部品が破損している

油汚れがファンへ付着して、吸い込みや回転に影響している場合もあります。

ただし、異音や焦げたような臭いがする場合は、無理に運転を続けず、電源を切って点検をご依頼ください。


修理より交換を検討したほうがよい場合


レンジフードは、ファン、モーター、スイッチ、照明、制御部などで構成されています。

一つの部品を修理しても、使用年数が長い場合は、別の部品が続けて故障することがあります。

次のような場合は、新しいレンジフードへの交換も比較します。

  • 使用年数が長い

  • 必要な修理部品を入手できない

  • モーターや複数の部品に不具合がある

  • 修理費用と新品交換費用の差が小さい

  • 油汚れやにおいが落ちにくい

  • 運転音が大きい

  • 掃除の負担を減らしたい

  • コンロ連動機能を使用したい

レンジフードには、設計上の標準使用期間を10年としている製品があります。

交換の匠では、年数だけで交換を決めません。修理費用、交換費用、今後使用できる期間、掃除のしやすさ、必要な機能を比較してご説明します。


レンジフードの幅は60・75・90cm


一般的な住宅用レンジフードには、60cm・75cm・90cmの幅があります。

基本的には、現在設置されているレンジフードと同じ幅の商品へ交換します。

幅だけでなく、次の寸法も確認します。

  • 本体の高さと奥行き

  • コンロからレンジフードまでの距離

  • 左右の吊戸棚との位置

  • 前幕板と横幕板の寸法

  • 天井までの高さ

  • 壁や梁との位置関係

現在と同じ幅の商品でも、幕板の高さや本体形状が合わなければ、きれいに納まらない場合があります。


ブーツ型・平型・スリム型の違い


レンジフードには、主にブーツ型、平型、スリム型があります。

ブーツ型

深いフードで煙や油を集める、従来から多く使用されているタイプです。

フィルターや内部に油汚れが付きやすく、掃除の負担を感じているご家庭もあります。

平型

本体の高さを抑えやすく、梁や低い天井など、設置できる高さが限られる場合に使われます。

ただし、既存の設置条件とダクト位置を確認して選ぶ必要があります。

スリム型

見た目がすっきりしており、整流板によって吸い込みを行うタイプです。

凹凸が少なく、普段のお手入れをしやすい商品が多いため、ブーツ型からスリム型へ交換したいというご相談も多くあります。


同じ幅でもそのまま交換できるとは限りません


レンジフードの交換では、本体を外すまで見えない部分があります。

特に確認が必要なのが、排気ダクトの位置、取付下地、壁の仕上がりです。

  • ダクトが上・右・左のどちらへ出ているか

  • プロペラ換気扇からダクト式へ変更できるか

  • 新しい本体を固定できる下地があるか

  • 梁が本体や幕板に干渉しないか

  • 古いレンジフードの後ろにタイルが張られているか

  • 交換後に古い取付跡や壁の変色が見えないか

現在のレンジフードを外すと、壁紙やキッチンパネルが途中までしか施工されていないことがあります。

新しいレンジフードが以前より小さくなる場合は、それまで隠れていた壁や取付跡が見える可能性があります。

交換の匠では、本体が取り付けられるかだけでなく、交換後の見た目まで確認します。


プロペラ換気扇からスリム型へ交換できる場合


従来のプロペラ換気扇から、シロッコファンを使用したスリム型レンジフードへ交換できる場合があります。

この工事では、既存の換気扇開口を利用する部材、ダクト、壁面を整える部材などが必要になることがあります。

外観だけを見て商品を決めず、現在の換気方式と壁の状態を確認してから、必要な工事内容を判断します。


コンロ連動機能を使用する場合


対応するビルトインコンロとレンジフードを組み合わせると、コンロの点火に合わせてレンジフードが自動運転する機能を利用できる場合があります。

消し忘れを防ぎやすく、調理のたびにスイッチを操作する手間を減らせます。

ただし、コンロとレンジフードの両方が連動機能に対応している必要があります。メーカーが違う場合も含め、対応する信号方式を確認して選びます。

ビルトインコンロとレンジフードを同時に交換する場合は、それぞれを別々に選ぶのではなく、組み合わせまで確認します。


高価格なレンジフードが必要とは限りません


レンジフードには、シンプルな換気機能だけの商品から、コンロ連動、自動洗浄、風量調整などを備えた商品まであります。

  • 基本的な換気ができればよい

  • 掃除のしやすさを優先したい

  • 運転音を抑えたい

  • コンロ連動機能を使いたい

  • フィルター掃除の負担を減らしたい

  • 自動洗浄機能を使いたい

必要な機能は、ご家庭によって異なります。

交換の匠では、高機能な商品だけを勧めず、使用方法とご予算に合った商品をご案内します。


レンジフード交換の費用を決めるもの


レンジフードの修理費用は、出張費、点検・技術料、部品代、作業費などで決まります。

照明やスイッチなどの比較的小さな不具合と、モーターや制御基板の交換が必要な故障では、修理費用が大きく異なります。また、修理を行わず点検だけで終了した場合でも、出張費や故障診断料が必要になることがあります。

修理費用を確認するときは、次の内容をご用意ください。

  • メーカー名と型式

  • 使用年数

  • 動かない、異音がするなどの症状

  • エラー表示の有無

  • レンジフード全体と操作部分の写真

使用年数が長く、修理部品を入手できない場合や、修理費用と新品への交換費用の差が小さい場合は、交換したほうが長く安心して使用できることがあります。

レンジフードの修理・交換費用は、主に次の内容で変わります。

  • 修理する部品と作業内容

  • 本体の幅と種類

  • 前幕板・横幕板などの部材

  • ダクトの位置と接続方法

  • 梁や吊戸棚への対応

  • 取付下地の補強

  • プロペラ換気扇からの変更

  • 電源や配線の状態

  • 既存機器の撤去と処分

  • 壁面の補修や仕上げ

本体価格だけでなく、必要な部材と工事費を含めた総額で確認することが大切です。


大阪のレンジフード修理・交換は交換の匠へ


交換の匠は、Sanwatec合同会社が運営する住宅設備交換ブランドです。

大阪府内の拠点から大阪府全域を中心とした近畿エリアで、レンジフードの点検、修理、交換工事に対応しています。

現在のレンジフード全体、型式、幅、吊戸棚、コンロ、天井までの状態が分かる写真をご用意いただくと、確認がスムーズです。

修理で使い続けられるのか、新しいレンジフードへ交換したほうがよいのか分からない場合もご相談ください。

修理費用と交換費用、必要な機能、交換後の見た目まで比較し、お客様が納得できる方法をご提案します。


レンジフード修理・交換・費用と選び方を交換の匠が解説致しました。

 
 
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