ビルトインコンロ修理・交換・費用と選び方を交換の匠が解説

ビルトインコンロ修理・交換・費用と選び方を交換の匠が解説
ビルトインコンロの火がつかない、途中で消える、点火すると異音がする、グリルが使えない。
このような不具合が起きても、必ず本体を交換しなければならないとは限りません。電池や部品の交換、清掃、調整などで直る場合もあります。
一方、長く使用していて部品を入手できない場合や、修理費用と新品への交換費用の差が小さい場合は、交換したほうが安全性、清掃性、使いやすさを長く保てることがあります。
交換の匠では、修理と交換の両方を確認し、お客様に合った方法をご提案します。
ビルトインコンロの修理を検討できる症状
次のような症状は、原因によっては修理で直せる可能性があります。
火がつかない
点火しにくい
点火してもすぐに消える
火力を調節できない
グリルが点火しない
操作ボタンやつまみが動かない
エラー表示が出る
天板や部品の一部が破損している
乾電池の消耗やバーナー周辺の汚れが原因の場合もあります。
ただし、ガス機器をお客様ご自身で分解することは危険です。電池交換や取扱説明書に記載されたお手入れで改善しない場合は、使用を中止して点検をご依頼ください。
ガス臭いときは使用しないでください
ガスの臭いを感じた場合は、コンロへ点火して確認してはいけません。
火気を使用せず、換気扇や照明などの電気スイッチにも触れないでください。窓や戸を開け、ガス栓を閉めて、契約しているガス事業者へ連絡します。
異常がある状態で使い続けず、安全確認を優先してください。
修理より交換を検討したほうがよい場合
ビルトインコンロは、複数のバーナー、点火装置、安全装置、操作部、グリルなどで構成されています。
一つの部品を修理しても、使用年数が長い場合は、別の箇所が続けて故障することがあります。
次のような場合は、新しいコンロへの交換も比較します。
使用年数が長い
修理部品を入手できない
複数箇所に不具合がある
修理費用と新品交換費用の差が小さい
天板の焦げ付きや汚れが落ちにくい
グリル内部の傷みやにおいが気になる
掃除のしやすいコンロへ変更したい
調理機能や安全機能を見直したい
メーカーも、ビルトインコンロは約10年を点検・交換検討の目安として案内しています。
交換の匠では、古いから必ず交換するのではなく、修理費用、交換費用、今後使用できる期間、清掃性、必要な機能を比較してご説明します。
都市ガス用とLPガス用は共用できません
ビルトインコンロには、都市ガス用とプロパンガス・LPガス用があります。
外観が同じでも内部の仕様が異なるため、ご家庭へ供給されているガスの種類と一致する商品を選ばなければなりません。
ガス種は、現在のコンロに貼られた銘板、ガスの検針票、契約しているガス会社などで確認できます。
価格や型式が似ているという理由だけで、ガス種の異なる商品を取り付けることはできません。
天板幅60cmと75cmの違い
一般的な3口ビルトインコンロの天板幅には、60cmと75cmがあります。
60cmタイプ
調理台の作業スペースを広く残しやすく、標準的なキッチンに合わせやすいタイプです。
現在60cmの天板が付いている場合は、同じ60cmを選ぶと周囲の使い勝手を変えずに交換できます。
75cmタイプ
バーナー同士の間隔に余裕があり、大きな鍋やフライパンを同時に使用しやすいタイプです。
現在60cmでも75cmへ変更できる場合があります。ただし、コンロが壁に近い場合や、調理台の作業スペースが狭くなる場合は、75cmを選べないことがあります。
交換の匠では、現在の幅だけでなく、壁との距離、キッチンの広さ、普段使う調理器具まで確認します。
コンロの下にガスオーブンがある場合
ビルトインコンロの下にガスオーブンが設置されている場合は、コンロだけを自由に選べるとは限りません。
基本的には、既存のガスオーブンと接続できる同じメーカーの対応コンロを選ぶ必要があります。
メーカーや接続条件が合わない場合は、次の方法を比較します。
対応するビルトインコンロへ交換する
コンロとオーブンを同時に交換する
オーブンを撤去して収納庫へ変更する
現在オーブンを使用しているか、今後も必要かを確認し、無駄のない方法をご提案します。
高価格なコンロが必要とは限りません
ビルトインコンロには、シンプルな機種から、自動調理、レンジフード連動、調理アプリ対応などを備えた機種まであります。
機能が多いほど、すべてのご家庭に適しているとは限りません。
基本的な加熱とグリルが使えればよい
掃除のしやすさを優先したい
大きな鍋を同時に使いたい
グリル調理を頻繁にする
自動調理機能を使いたい
レンジフードと連動させたい
交換の匠では、売りたい機種ではなく、実際に使用する機能とご予算に合った商品をご案内します。
交換前に確認する内容
ビルトインコンロの交換前には、次の内容を確認します。
現在のメーカーと型式
都市ガスかLPガスか
天板幅が60cmか75cmか
コンロ本体とキッチンの状態
壁との距離
下部オーブンの有無
レンジフード連動の必要性
使用したい調理機能
現在の不具合と使用年数
現在のコンロ全体、操作部、型式が記載された銘板、コンロ下部が分かる写真をご用意いただくと、確認がスムーズです。
ガス接続は有資格者が施工します
ビルトインコンロの交換には、既存機器の撤去、新しいコンロの固定、ガス接続、漏えい確認、点火試験が必要です。
交換の匠では、工事内容に応じて必要な資格を持つスタッフが施工し、交換後に点火状態と安全装置の作動を確認します。
インターネットで購入したコンロをご自身で接続せず、ガス接続を行える業者へご依頼ください。
大阪のビルトインコンロ修理・交換は交換の匠へ
交換の匠は、Sanwatec合同会社が運営する住宅設備交換ブランドです。
大阪府内の拠点から大阪府全域を中心とした近畿エリアで、ビルトインコンロの点検、修理、交換工事に対応しています。
修理で使い続けられるのか、新しいコンロへ交換したほうがよいのか分からない場合もご相談ください。
修理費用と交換費用、必要な機能、今後の使いやすさを比較し、お客様が納得できる方法をご提案します。
大阪のビルトインコンロ修理・交換・費用と選び方を交換の匠が解説
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