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エコキュート交換・費用・容量・選び方を交換の匠が解説

8月23日
読了時間: 5分

住宅でエコキュートの設置状況を確認する交換の匠の設備工事スタッフ
住宅でエコキュートの設置状況を確認する交換の匠の設備工事スタッフ



エコキュート交換・費用・容量・選び方を交換の匠が解説

エコキュートが故障したとき、現在と同じメーカー・容量の商品へ交換すればよいとは限りません。

ご家族の人数やお湯の使い方が変わっている場合は、必要な容量を見直せます。一方、本体が設置場所に収まっても、搬入経路や基礎、ヒートポンプユニットの置き場所、配管、電気設備によって工事内容が変わることもあります。

交換の匠では、商品価格だけでなく、これから安心して使い続けられるかまで確認してご提案します。


エコキュート交換の費用を決めるもの

エコキュート交換の総額は、主に次の内容で変わります。

  • 貯湯タンクの容量

  • 給湯専用・オート・フルオートの違い

  • 標準圧力・高圧タイプなどの違い

  • 角型・薄型など本体形状の違い

  • 既存機器の撤去と搬出条件

  • 貯湯タンクを設置する基礎の状態

  • 給水・給湯・追いだき配管の状態

  • ヒートポンプユニットの設置場所

  • 専用電源、配線、ブレーカーなどの電気工事

  • リモコンや脚部カバーなどの必要部材

インターネットに掲載されている本体価格だけでは、実際の交換総額を判断できません。

見積りでは「商品代」「工事費」「必要部材」「追加工事の有無」まで確認することが大切です。


370Lと460Lは家族人数だけで決めません

エコキュートでは、370Lと460Lが一般的に選ばれています。

メーカーによって目安は異なりますが、370Lは3~5人程度、460Lは4~7人程度の家庭向けとして案内されています。

ただし、実際に必要な容量は家族人数だけでは決まりません。

  • シャワーを長く使う

  • 家族の入浴時間が大きく異なる

  • 朝にもシャワーを使う

  • 来客が多い

  • 台所でお湯を多く使用する

  • 残り湯を使わず、毎日お湯を入れ替える

このようなご家庭では、お湯切れを防ぐために余裕のある容量が適しています。

反対に、以前より家族人数が減り、お湯の使用量も少なくなっている場合は、現在より小さい容量を検討できることがあります。

交換の匠では、今付いている容量をそのまま勧めるのではなく、現在の暮らしに必要な容量を確認します。


本体が置けても交換できるとは限りません

エコキュートは、貯湯タンクとヒートポンプユニットの2つを設置します。

本体寸法だけを確認して商品を選んでも、搬入経路が狭くて貯湯タンクを運べないことがあります。大阪の住宅では、建物同士の間が狭い、門扉や室外機が搬入の妨げになる、隣家との距離が近いといった現場も少なくありません。

現地では次の点を確認します。

  • 貯湯タンクを安全に搬出・搬入できるか

  • 既存の基礎を再使用できる状態か

  • 本体を安定して固定できるか

  • 点検や将来の修理に必要な空間があるか

  • ヒートポンプユニットの吸込みと吹出しを妨げないか

  • 運転時の風や音が周囲へ影響しないか

  • 排水を適切に処理できるか

商品を置くことだけではなく、交換後の点検や修理まで考えて設置場所を決めることが重要です。


薄型エコキュートが適している場合

標準的な角型エコキュートを設置する奥行きが確保できない場合は、薄型タイプを検討できます。

ただし、薄型であればどこにでも設置できるわけではありません。本体寸法、必要な離隔距離、搬入方法、配管の取り回しなどを確認する必要があります。

現在が薄型だからといって、必ず次も薄型になるとは限りません。設置条件が許せば角型を選べる場合もあるため、価格や機能を含めて比較します。


修理と交換の両方をご提案します

エコキュートに不具合が起きても、すぐに本体一式を交換しなければならないとは限りません。

修理可能な部品があり、修理後も安心して使用できると判断できる場合は、修理費用をご案内します。

一方、次のような場合は交換も検討します。

  • 使用年数が長く、必要な部品を入手できない

  • 複数の箇所に不具合が出ている

  • 修理後に別の故障が発生する可能性が高い

  • 修理費用と新品への交換費用の差が小さい

  • お湯の使用量や必要な機能が変わっている

交換の匠では、修理だけ、交換だけと決めつけません。

修理に必要な費用と、交換した場合の費用、清潔さ、使いやすさ、今後使用できる年数を比較し、お客様に納得して選んでいただくことを大切にしています。


電気温水器からエコキュートへ変更する場合

電気温水器からエコキュートへ変更するときは、貯湯タンクだけでなく、新たにヒートポンプユニットを設置する場所が必要です。

また、既存の配管、電源、ブレーカー、基礎、排水経路なども確認します。

同じ電気給湯機であっても、単純な本体交換とは工事内容が異なるため、現地の設備条件を確認したうえで見積りを行います。


大阪のエコキュート交換は交換の匠へ

交換の匠は、Sanwatec合同会社が運営する住宅設備交換ブランドです。

大阪府内の拠点から大阪府全域を中心とした近畿エリアで、エコキュート、電気温水器、ガス給湯器などの修理・交換工事に対応しています。

現在の型式が分かる写真、貯湯タンク全体、ヒートポンプユニット、周囲の設置状況、搬入経路が分かる写真をご用意いただくと、確認がスムーズです。

修理できるのか、交換したほうがよいのか分からない場合も、交換の匠へご相談ください。

修理と交換の両方を比較し、ご家庭に合った方法をご提案します。


エコキュート交換・費用・容量・選び方を交換の匠が解説しました。

 
 
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